書籍を検索します。雑誌文献を検索する際には「雑誌文献検索」を選択してください。

検索

カテゴリから選ぶ

≪ガイドライン≫

消化性潰瘍診療ガイドライン2026 改訂第4版

消化性潰瘍診療ガイドライン2026 改訂第4版
本文を見る
  • 有料閲覧
≪ガイドライン≫

日本消化器病学会 (編)

南江堂

電子版ISBN 978-4-524-27292-1

電子版発売日 2026年4月13日

ページ数 204

判型 B5

印刷版ISBN 978-4-524-27291-4

印刷版発行年月 2026年4月

DOI https://doi.org/10.15106/9784524272914

書籍・雑誌概要

日本消化器病学会編集による診療ガイドラインの改訂版.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.消化性潰瘍の疫学,出血性胃潰瘍/出血性十二指腸潰瘍/薬物性潰瘍/非H.pylori・非NSAIDs潰瘍/残胃潰瘍の治療や予防,H.pylori除菌治療,非除菌治療,外科的治療,穿孔・狭窄に対する内科的(保存的)治療等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.

目次

【内容目次】
クエスチョン一覧
第1章 疫学
 BQ1-1 日本人の消化性潰瘍の有病率と死亡率は減少しているか?
第2章 出血性胃潰瘍・出血性十二指腸潰瘍
 (1)内視鏡的止血治療
  BQ2-1 出血性潰瘍に対する内視鏡的止血治療法の成績はどうか?
  BQ2-2 止血確認のための内視鏡検査(セカンド・ルック)はどのような患者に必要か?
  CQ2-1 出血性潰瘍に対する内視鏡的止血治療後にどのような酸分泌抑制薬が有用か?
 (2)非内視鏡的止血治療
  BQ2-3 出血性潰瘍に対してinterventional radiology(IVR)は有用か?
  BQ2-4 抗血栓薬服用中の出血性潰瘍に対して休薬は必要か?
第3章 H. pylori除菌治療
 (1)除菌前治療
  BQ3-1 H. pylori除菌前のプロトンポンプ阻害薬投与は胃潰瘍および十二指腸潰瘍の除菌率に影響を与えるか?
 (2)一次除菌
  CQ3-1 プロトンポンプ阻害薬に比してボノプラザンで除菌率は向上するか?(二次除菌を含む)
  CQ3-2 一次除菌前にはクラリスロマイシン耐性の有無を検査すべきか?
  CQ3-3 クラリスロマイシン感受性試験をした際にはどのレジメンを推奨するか?
  CQ3-4 クラリスロマイシン耐性を検査できない際にはどのレジメンを推奨するか?
  CQ3-5 ボノプラザンとアモキシシリンの2剤療法を推奨するか?(二次,三次除菌を含む)
 (3)二次除菌
  CQ3-6 一次除菌でクラリスロマイシンを含む治療で失敗した際にはどのレジメンを推奨するか?
  FRQ3-1 一次除菌でクラリスロマイシンを含まない治療で失敗した際にはどのレジメンを推奨するか?
 (4)三次除菌
  CQ3-7 二次除菌でメトロニダゾールを含む治療で失敗した際にはどのレジメンを推奨するか?
  FRQ3-2 二次除菌でメトロニダゾールを含まない治療で失敗した際にはどのレジメンを推奨するか?
  FRQ3-3 泥沼除菌とは何ですか? 泥沼除菌の際に気をつけることはありますか?
 (5)その他の除菌
  CQ3-8 ペニシリンアレルギーを有する患者においてどのレジメンを推奨するか?
  CQ3-9 肝機能障害を有する患者においてどのレジメンを推奨するか?
  CQ3-10 腎機能障害を有する患者および透析患者においてどのレジメンを推奨するか?
  CQ3-11 消化性潰瘍を有する高齢者は何歳まで除菌を行うべきか?
  FRQ3-4 除菌治療は腸内細菌へどう影響するか?
 (6)除菌成功後の経過観察
  BQ3-2 除菌成功後に潰瘍再発の予防治療は必要か?
  BQ3-3 除菌後のH. pyloriの再陽性化率はどれくらいか?
  BQ3-4 除菌成功後に胃食道逆流症(GERD)の発生は増加するか?
  BQ3-5 除菌成功後に定期的な上部消化管内視鏡検査は必要か?
 (7)除菌成功後潰瘍
  BQ3-6 除菌成功後の未治癒潰瘍にはどのような治療を推奨するか?
  BQ3-7 除菌成功後の再発潰瘍にプロトンポンプ阻害薬の長期投与は必要か?
 (8)治療ストラテジー
  BQ3-8 潰瘍診断後にプロトンポンプ阻害薬(ボノプラザン)と除菌のどちらを選択すべきか?
第4章 非除菌治療
 (1)初期治療
  [胃潰瘍]
   BQ4-1 胃潰瘍に対する非除菌治療(初期治療)にどのような薬剤を選択するか?
  [十二指腸潰瘍]
   BQ4-2 十二指腸潰瘍に対する非除菌治療(初期治療)にどのような薬剤を選択するか?
 (2)維持療法
  [胃潰瘍]
   BQ4-3 胃潰瘍に対する非除菌治療(維持療法)にどのような薬剤を選択するか?
  [十二指腸潰瘍]
   BQ4-4 十二指腸潰瘍に対する非除菌治療(維持療法)にはどのような薬剤を選択するか?
  [胃潰瘍・十二指腸潰瘍]
   BQ4-5 胃潰瘍および十二指腸潰瘍に対する非除菌治療において,維持療法中に内視鏡検査は必要か?
第5章 薬物性潰瘍
 (1)NSAIDs潰瘍
  [疫学・病態]
   BQ5-1 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍および消化管出血の発生頻度はどの程度か?
   BQ5-2 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍の発生時期はいつ頃か?
   BQ5-3 非ステロイド性抗炎症薬による上部消化管傷害における症状は何か?
   BQ5-4 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍はH. pylori関連潰瘍と内視鏡所見が異なるか?
   BQ5-5 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍のリスク因子は何か?
   BQ5-6 非ステロイド性抗炎症薬の種類により潰瘍(出血)発生率に差があるか?
   BQ5-7 非ステロイド性抗炎症薬の投与量により潰瘍(出血)発生率に差があるか?
   BQ5-8 非ステロイド性抗炎症薬の経口薬,坐薬,外用薬で潰瘍(出血)発生率に差があるか?
   BQ5-9 非ステロイド性抗炎症薬の単剤投与と多剤投与で潰瘍(出血)発生率に差があるか?
   BQ5-10 低用量アスピリンと非ステロイド性抗炎症薬の併用は潰瘍(出血)発生リスクを上げるか?
  [治療]
   BQ5-11 H. pylori除菌治療は非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍の治癒率を高めるか?
   BQ5-12 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍の治療はどのように行うか?
  [予防]
   BQ5-13 非ステロイド性抗炎症薬投与患者でH. pylori陽性の場合,潰瘍予防として除菌治療は有用か?
   CQ5-1 潰瘍既往歴がない患者における非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍発生予防治療は有用か?
   CQ5-2 潰瘍既往歴,出血性潰瘍既往歴がある患者が非ステロイド性抗炎症薬を服用する場合,再発予防はどうするか?
   CQ5-3 非ステロイド性抗炎症薬と抗血栓薬または糖質ステロイドの併用患者,重篤な合併症を有する患者において,どのように非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍を予防するか?
 (2)選択的NSAIDs(COX-2選択的阻害薬)潰瘍
  BQ5-14 非ステロイド性抗炎症薬は心血管イベントを増加させるか?
  BQ5-15 非ステロイド性抗炎症薬誘発性潰瘍発生予防にCOX-2選択的阻害薬は有用か?
  BQ5-16 COX-2選択的阻害薬服用時に潰瘍発生予防治療は必要か?
 (3)低用量アスピリン(LDA)潰瘍
  [治療]
   CQ5-4 低用量アスピリン潰瘍の治療はどのように行うべきか?
  [予防]
   BQ5-17 低用量アスピリン服用者におけるCOX-2選択的阻害薬は通常の非ステロイド性抗炎症薬より潰瘍リスクを下げるか?
   CQ5-5 潰瘍既往歴,出血性潰瘍既往歴のない低用量アスピリン服用者では潰瘍発生の予防は必要か?
   CQ5-6 潰瘍既往歴がある低用量アスピリン服用者ではどのように潰瘍再発を予防するか?
   CQ5-7 上部消化管出血の既往歴がある低用量アスピリン服用者ではどのように再出血を予防するか?
   CQ5-8 低用量アスピリン服用者における非ステロイド性抗炎症薬併用時に潰瘍再発予防に有用な薬剤は何か?
 (4)抗凝固薬などその他の薬物潰瘍
  BQ5-18 非ステロイド性抗炎症薬以外に潰瘍の発生リスクを高める薬剤は何か?
  BQ5-19 糖質ステロイドは消化性潰瘍発生(再発)のリスク因子か?
  BQ5-20 糖質ステロイド使用時のプロトンポンプ阻害薬(ボノプラザン)の併用は必要か?
  CQ5-9 抗凝固薬服用者ではどのように上部消化管出血を予防するか?
 (5)PPI/P-CABの有害事象
  FRQ5-1 プロトンポンプ阻害薬/ボノプラザンの長期投与により胃腫瘍などの粘膜病変は生じるか?
第6章 非H. pylori・非NSAIDs潰瘍
 BQ6-1 非H. pylori・非NSAIDs潰瘍の頻度は増加しているか?
 BQ6-2 非H. pylori・非NSAIDs潰瘍の原因や病態,内視鏡的特徴は何か?
 CQ6-1 非H. pylori・非NSAIDs潰瘍の初期治療はどのように行うべきか?
 CQ6-2 非H. pylori・非NSAIDs潰瘍の治癒後再発予防はどのように行うべきか?
 CQ6-3 十二指腸球後部・下行部潰瘍の治療はどのように行うべきか?
 FRQ6-1 Non-Helicobacter pylori Helicobacter感染による潰瘍の発生頻度はどの程度か?
 FRQ6-2 Non-Helicobacter pylori Helicobacter感染の治療方法は?
第7章 残胃潰瘍
 CQ7-1 残胃潰瘍の治療はどのように行うか?
第8章 外科的治療
 (1)手術適応
  BQ8-1 消化性潰瘍穿孔の手術適応は何か?
  BQ8-2 消化性潰瘍出血の手術適応は何か?
 (2)手術術式
  BQ8-3 消化性潰瘍穿孔に対する最適な手術術式は何か?
  BQ8-4 消化性潰瘍出血に対する最適な手術術式は何か?
  BQ8-5 消化性潰瘍による狭窄に対する最適な手術術式は何か?
 (3)術後維持療法
  BQ8-6 消化性潰瘍の術後に除菌療法は再発防止に有用か?
第9章 穿孔・狭窄に対する内科的(保存的)治療
 (1)穿孔
  BQ9-1 穿孔に対する内科的治療の適応は何か?
  BQ9-2 穿孔に対する内科的治療はどのように行うべきか?
  BQ9-3 穿孔に対する内科的治療から外科的治療に移行するタイミングはいつか?
 (2)狭窄
  BQ9-4 狭窄に対する内科的治療の適応は何か?
  BQ9-5 狭窄に対する内科的治療はどのように行うべきか?

書籍・雑誌を共有

ツール

お気に入り登録
書誌情報ダウンロード

関連書籍