頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020 改訂第3版
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頚椎症性脊髄症診療ガイドライン2020 改訂第3版

筆頭著者 日本整形外科学会 / 日本脊椎脊髄病学会 (監) その他の著者 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会 / 頚椎症性脊髄症診療ガイドライン策定委員会 南江堂 電子版ISBN 978-4-524-22989-5 電子版発売日 2020年10月26日 ページ数 100 判型 B5 印刷版ISBN 978-4-524-22946-8 印刷版発行年月 2020年9月

書籍・雑誌概要

頚椎症性脊髄症は、脊柱管が生まれつき狭い日本人において発症頻度が高く、病態・治療法の研究を日本が主導してきた疾患である。今改訂では、新たな知見を集約しMindsの指針に沿って内容を刷新。本症の基本的知識をBQとしてまとめ、臨床における疑問、今後の研究および臨床上の課題をそれぞれCQ・FRQの形で提示。臨床により活用しやすくup-to-dateな最新のガイドラインである。

目次

【内容目次】
前文
 ガイドラインサマリー
 頚椎症性脊髄症の診断アルゴリズム
 頚椎症性脊髄症の治療アルゴリズム
 (1)作成組織・作成主体
 (2)スコープ
第1章 疫学・自然経過
 Background Question1 頚椎症性脊髄症はどのように定義されるか
 Background Question2 頚椎症性脊髄症の疫学はどのようであるか
 Background Question3 頚椎症性脊髄症の自然経過はどのようであるか
 Background Question4 頚椎症性脊髄症の生命予後はどのようであるか
第2章 病態
 Background Question5 頚椎症性脊髄症の病態生理は何か
第3章 診断
 Background Question6 頚椎症性脊髄症の主な症状・徴候・神経診断学は何か
 Background Question7 頚椎症性脊髄症と鑑別すべき病態は何か
 Background Question8 頚椎症性脊髄症の重症度を表す評価法はあるか
 Background Question9 各種画像検査(単純X線,脊髄造影,CT,MRI)は頚椎症性脊髄症の診断に有用か
 Background Question10 電気生理学的検査は頚椎症性脊髄症の補助診断として有用か
第4章 治療
 Background Question11 頚椎症性脊髄症に対する治療法は何か
 Background Question12 頚椎症性脊髄症に対する手術療法における予後予測因子は何か
 Background Question13 各種前方法の特徴と成績は明らかか
 Background Question14 各種後方法の特徴と成績は明らかか
 Background Question15 手術療法は原疾患を有する頚椎症性脊髄症にも有用か
 Background Question16 術中脊髄モニタリングは術後神経症状悪化予防に有用か
 Clinical Question1 軽度および中等度の頚椎症性脊髄症に対する保存療法は有用か
 Clinical Question2-1 頚椎症性脊髄症に対する手術治療において,前方除圧固定術と後方椎弓形成術のどちらが有用か
 Clinical Question2-2 頚椎症性脊髄症に対する手術治療において,前方除圧固定術と後方除圧固定術のどちらが有用か
 Clinical Question3 固定術の追加は後方除圧術単独に比べ頚椎症性脊髄症に有用か
 Future Research Question1 術中超音波による評価は術後神経症状の改善に影響を与えるか
 Future Research Question2 術後の頚椎カラーによる安静は術後成績に有用か
 Future Research Question3 リハビリテーションにより術後成績は改善されるか
索引

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