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疾患や症候の概要がわかる!
臨床医学 基礎のキソ
筆頭著者 東條 美奈子 (著)
北里大学医療衛生学部/北里大学大学院医療系研究科 教授
南山堂
電子版ISBN 978-4-525-98427-4
電子版発売日 2022年3月21日
ページ数 336
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-525-45031-1
印刷版発行年月 2022年2月
書籍・雑誌概要
メディカルスタッフには,専門領域はもちろんのこと,その専門性を生かすために幅広い臨床医学の基礎知識が求められます.本書は,臨床医学の基礎を学ぶなかでも重要なポイントに絞り,図表を多用しながら可能な限りシンプルな内容としてまとめました.また,外科系疾患を盛り込み,専門用語にはできるだけ注釈や読み仮名をつけるなど,理解の助けとなるように工夫した教科書です.
目次
・臨床医学の基礎を学ぶ意義
■ 第1章 総 論
1.医療にまつわる言葉の定義
2.健 康
3.病 気
4.医 療
5.ヘルスリテラシー
6.臨床医学
◇1.保健医療福祉
1.わが国における医療の仕組みの特徴
1)診療報酬
2)国民皆保険
3)予防医療
2.わが国における医療の問題点
3.医療の仕組み
1)診療報酬制度
2)インフォームド・コンセント(IC)
3)安全管理
4)診療録への記載
5)個人情報保護
6)チーム医療
7)地域医療連携
8)EBM(根拠に基づいた医療)
9)医療の供給体制
10)先進医療
11)選定療養
4.保健医療・公衆衛生
1)公衆衛生
2)保健予防の概念
3)環境保健
4)地域保健
5)母子保健
6)学校保健
7)産業保健
8)高齢者保健
9)精神保健
10)感染症対策
5.社会保障制度
1)社会保険
2)健康保険
3)公的年金
4)公的扶助
5)介護保険制度
6.社会福祉
1)児童福祉
2)母子・父子・寡婦福祉
3)高齢者福祉
4)障害者福祉
7.関連法規
1)医事法規
2)保健衛生法規
3)福祉関係法規
8.児童虐待
1)児童虐待の種類
2)心身の健康への影響
3)児童虐待と発達障害
4)児童虐待と問題行動
9.自殺予防の基本
10.薬物乱用防止
1)乱用薬物
2)禁止薬物
◇2.診察・評価・検査の基礎知識
1.問 診
1)自覚症状
2)病歴聴取
3)業務歴
4)家族歴
5)生活歴
2.フィジカルアセスメント
3.バイタル測定と報告のポイント
1)血 圧
2)脈 拍
3)呼吸数
4)体 温
5)意識レベル
6)年齢別のバイタルサイン(正常値のめやす)
7)浮 腫
4.身体診察所見
1)身体診察のポイント
2)胸部所見
3)腹部所見
4)四肢の所見
5)その他
5.臨床検体検査
1)血液ガス分析検査(血ガス,BGA)
2)血液生化学検査
3)尿検査
4)糞便検査
5)微生物検査
6)病理組織学的検査・細胞診
6.生理機能検査
1)心電図検査
2)ホルター心電図検査
3)運動負荷心電図検査
4)心肺運動負荷検査(CPX)
5)動脈硬化検査(ABI/PWV)
6)血管内皮機能検査(FMD,RH-PAT)
7)呼吸機能検査
8)脳波検査
9)筋電図検査
10)簡易アプノモニタ検査
7.画像検査
1)超音波検査(エコー検査)
2)放射線検査
3)内視鏡検査
4)骨密度検査
5)眼底・眼圧検査
8.各種機能検査
1)身体機能検査
2)認知機能評価
3)日常生活動作(ADL)評価
4)QOL評価
◇3.臨床医学総論
1.病 因
1)病因論
2)病理学的変化
2.医原性疾患
1)薬の副作用
2)院内感染
3)医療過誤
3.漢方医学における病態のとらえ方
1)漢方医学の特色
2)舌 診
3)体質判断
4)虚 実
4.疾病管理としての生活指導
5.輸 血
6.透 析
1)血液透析
2)腹膜透析
7.移植医療
1)臓器移植の対象となる臓器と主な疾患
2)脳 死
3)脳死判定
4)脳死の判定基準
5)レシピエントの選択基準
6)臓器移植の流れ
7)移植免疫
■ 第2章 疾患学と症候学
◇1.疾患学
1.疾患学総論
1)内科学概論
2)外科学概論
3)集中治療医学概論
4)リハビリテーション医学概論
2.疾患学各論
1)外 傷
2)脱 水
3)熱中症
4)熱傷(やけど)
5)咬虫症
6)感染症
7)生活習慣病
8)動脈硬化性疾患
9)機能性消化管疾患
10)老 化
11)が ん
12)急性腹症
13)薬物アレルギー
14)全身性炎症反応性症候群(SIRS)
15)播種性血管内凝固症候群(DIC)
16)多臓器障害(MODS)/多臓器不全(MOF)
◇2.症候学
1)発 熱
2)息切れ
3)浮腫(むくみ)
4)悪心・嘔吐
5)吐 血
6)下 血
7)しびれ
8)めまい
9)失 神
10)意識障害
11)動 悸
12)頭 痛
13)咽頭痛
14)慢性疼痛
15)胸 痛
16)背部痛
17)腹 痛
18)下 痢
19)慢性便秘
20)尿 閉
21)不 眠
22)食欲不振
23)けいれん
24)呼吸困難
25)ショック
26)心肺停止
27)終末期の徴候
◇3.治療学
1.救命救急治療
1)BLS(一次救命処置)
2)ACLS(二次救命処置)
2.内科的治療
1)患者指導・疾病管理教育
2)薬物療法
3)侵襲的治療
3.外科的治療
1)切除術
2)再建術
3)鏡視下手術(胸腔鏡,腹腔鏡)
4.放射線治療
1)外部照射
2)内部照射
3)定位放射線治療(ガンマナイフ)
4)粒子線治療(陽子線治療,重粒子線治療)
5.インターベンショナル・ラジオロジー
1)血管形成術
2)出血に対する塞栓術
3)腫瘍に対する動脈塞栓術・動注療法
4)動脈瘤・血管奇形に対する動脈塞栓術
5)経皮的リザーバー留置術
6)CTを利用した経皮的穿刺治療
6.リハビリテーション
1)疾患別リハビリテーション
2)リハビリテーションの原則
7.緩和ケア
1)緩和ケアが必要な場合
2)緩和ケアの適応となる疾患
3)緩和ケア病棟
4)自宅で受ける緩和ケア(在宅療養)
■ 第3章 疾患別の病態・検査・診断・治療
◇1.脳神経・脊髄疾患
1.病 態
2.主な病因
3.主な検査
1)神経学的診察
2)画像診断検査
4.主な症状
1)髄膜刺激症状
2)高次脳機能障害
3)認知症と高次脳機能障害の違い
5.主な疾患
1)脳血管障害
2)感染・炎症性疾患
3)神経変性疾患,脱髄性疾患
4)頭部外傷(外傷性脳損傷,脊髄損傷)
5)脳腫瘍
6)てんかん
7)脳神経疾患
8)片頭痛
9)認知症
◇2.口腔疾患
1.病 態
2.主な疾患
1)歯周病
2)う 蝕
3)口内炎・舌炎
4)舌がん
◇3.頭頸部疾患
1.病 態
2.主な検査
3.主な疾患
1)甲状腺疾患
2)咽頭・喉頭・唾液腺炎症性疾患
3)頭頸部腫瘍
◇4.循環器疾患
1.病 態
2.主な検査
3.主な疾患
1)心疾患
2)血管疾患
3)血圧の異常
◇5.呼吸器疾患
1.病 態
1)換気障害の病態
2)呼吸不全
2.主な症状
3.主な所見
4.主な検査
1)血液ガス分析検査の正常値
2)動脈血酸素飽和度
3)パルスオキシメータ
4)呼吸機能検査
5)画像診断・内視鏡検査
5.主な治療
6.主な疾患
1)急性気管支炎・肺炎
2)気胸,縦隔気腫
3)慢性肺疾患
4)肺水腫
5)肺血栓塞栓症
6)肺動静脈瘻
7)腫 瘍
◇6.消化器疾患
1.消化管の働き
2.病 態
1)炎症性消化管疾患
2)機能性消化管疾患
3)消化管腫瘍
3.主な検査
4.主な治療
1)薬物療法
2)内視鏡的粘膜切除術(EMR)
3)内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)
4)手 術
5.主な疾患
1)上部消化管(食道・胃・十二指腸)
a.胃食道逆流症(GERD)
b.食道裂孔ヘルニア
c.食道損傷
d.食道・胃静脈瘤
e.食道がん
f.食道アカラシア
g.急性胃炎
h.慢性胃炎
i.消化性潰瘍
j.胃ポリープ
k.胃がん
l.胃GIST(消化管間質腫瘍)
m.胃MALTリンパ腫
n.機能性ディスペプシア(FD)
2)下部消化管(小腸・大腸・結腸・肛門)
a.腸の炎症性疾患
b.腸の腫瘍性疾患
c.腸の運動異常に起因する疾患
d.その他の腸の疾患
◇7.肝胆膵疾患
1.肝疾患
1)肝臓の働き
2)肝臓病の原因
3)肝臓病の変化
4)主な疾患
a.非アルコール性脂肪性肝疾患
b.肝嚢胞
c.ウイルス性肝炎
d.肝硬変
e.肝細胞がん
2.胆道疾患
1)胆嚢の働き
2)胆汁の働き
3)腸肝循環
4)胆道疾患の原因
5)主な疾患
a.胆石症
b.急性胆嚢炎
c.胆嚢ポリープ
d.膵胆管合流異常
e.胆道がん
3.膵疾患
1)膵臓の役割
2)主な疾患
a.急性膵炎
b.慢性膵炎
c.自己免疫性膵炎
d.膵嚢胞性疾患
e.膵がん
◇8.内分泌・代謝疾患
1)細胞間のシグナル伝達形式
2)ホルモンの種類
3)ホルモン調節
1.病 態
2.主な検査
3.主な治療
4.主な疾患
1)内分泌疾患
2)代謝性疾患
3)栄養障害
◇9.腎臓・泌尿器・生殖器系
1)尿の働き
2)腎臓の働き
3)男性生殖器
1.病 態
2.主な検査
1)尿検査
2)血液検査
3)画像検査
4)腎生検
3.腎代替療法
1)血液透析
2)腹膜透析
3)腎移植
4.主な疾患
1)腎 炎
2)急性腎不全/急性腎障害
3)慢性腎不全/慢性腎臓病(CKD)
4)腎尿路系結石
5)尿路感染症
6)神経因性膀胱
7)過活動膀胱
8)前立腺肥大
9)性感染症(STD)
10)腎がん
11)膀胱がん
12)精巣腫瘍
13)前立腺がん
◇10.がん(悪性腫瘍)
1.がんの疫学
2.がん対策
1)がん対策基本法
2)がん対策推進基本計画
3)がん患者への適切な情報提供の必要性
3.がんの基礎知識
1)がんと遺伝子
2)がん(悪性腫瘍)の分類
3)がんの病態
4.主な検査
1)画像診断
2)腫瘍マーカー
5.主な治療
1)化学療法
2)放射線治療
3)内視鏡治療
4)カテーテル治療
5)手術治療
6)緩和ケア
6.主な疾患
1)脳腫瘍
2)脊髄腫瘍
3)骨腫瘍
4)胸部臓器腫瘍
5)腹腔臓器腫瘍
6)臓器移植後とがん
◇11.血液疾患
1.病 態
2.主な検査
3.主な疾患
1)貧 血
2)白血病
3)出血性疾患
◇12.感染症
1.病 態
1)微生物の感染経路
2)主な感染経路と原因微生物
2.主な検査
3.届出が必要な感染症
1)感染症法における感染症の分類
2)代表的な感染症
a.結 核
b.麻疹(はしか)
c.ツツガムシ病
d.デング熱
e.マラリア
f.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
4.予防接種
1)混合ワクチン
2)Hibワクチン
3)B型肝炎ワクチン
4)肺炎球菌ワクチン
5)麻疹ワクチン
6)インフルエンザワクチン
7)風疹ワクチン
8)狂犬病ワクチン
5.感 冒
1)かぜ症候群
2)インフルエンザ
6.呼吸器感染症
1)市中肺炎
2)百日咳
3)肺非結核性抗酸菌症(MAC症)
7.食中毒
8.髄膜炎・脳炎
◇13.先天性疾患
1.分 類
2.原 因
1)先天性疾患の原因とその頻度
2)遺伝形式
3.染色体異常症
4.先天性奇形・奇形症候群
5.先天性代謝異常症の分類
6.主な先天性疾患
1)主な染色体異常症
2)主な先天性代謝異常症
3)先天性の内分泌疾患
◇14.運動器疾患
1.脊椎・脊髄疾患
1)変形性脊椎症
2)椎間板ヘルニア
3)脊椎圧迫骨折(脊椎椎体骨折)
4)腰椎圧迫骨折
2.関節疾患
1)変形性膝関節症
2)変形性股関節症
3)肩関節疾患
3.関節リウマチ
4.骨軟部腫瘍
1)原発性骨軟部腫瘍
2)転移性骨軟部腫瘍
5.外 傷
1)骨 折
2)脱 臼
3)靱帯損傷
6.体表の先天異常
1)先天的な形態異常
2)先天性四肢障害
7.代謝性骨疾患ほか
1)骨粗鬆症
2)特発性大腿骨頭壊死症
8.腱・筋疾患
1)腱鞘炎
2)横紋筋融解症
◇15.神経疾患
1.神経疾患の分類
2.主な検査
1)神経学的診察
2)補助検査
3)画像診断検査
4)生 検
3.主な疾患
1)感染性・炎症性疾患
2)神経変性疾患
3)脱髄性疾患(中枢性脱髄性疾患)
4)末梢神経疾患
◇16.膠原病・アレルギー・免疫疾患
1.膠原病と類縁疾患
1)全身性エリテマトーデス(SLE)
2)多発筋炎/皮膚筋炎(PM/DM)
3)結節性多発動脈炎(PN)
4)全身性硬化症/強皮症(SSc)
5)関節リウマチ(RA)
6)リウマチ熱
7)高安動脈炎
8)側頭動脈炎
9)リウマチ性多発筋痛症
10)シェーグレン症候群
11)混合性結合組織病(MCTD)
12)IgG4関連疾患
2.アレルギー性疾患
1)アナフィラキシー
2)ラテックス・フルーツ症候群
3)食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)
◇17.精神科疾患
1.精神状態と精神症状
1)精神健康状態の評価
2)精神状態の要素と精神症状
2.精神疾患の分類
1)原因による精神障害の分類
2)精神作用性物質による精神障害
3)躁状態とうつ状態
4)心身症
5)パーソナリティ障害(人格障害)
6)小児・青年期の精神障害
3.主な検査
4.主な精神障害
1)認知症
2)せん妄
3)てんかん
4)アルコール依存症
5)アルコール以外の依存性薬物
6)統合失調症
7)うつ病
8)双極性感情障害(躁うつ病)
9)神経症
10)外傷後ストレス障害(PTSD)
11)適応障害
12)小児自閉症
13)特異的発達障害
14)知能障害(精神発達遅滞)
15)多動性障害(注意欠如・多動症:ADHD)
16)チック障害
17)摂食障害
◇18.眼科疾患
1)緑内障
2)白内障
3)糖尿病性網膜症
4)網膜裂孔・網膜剥離
5)網膜色素変性症
6)加齢性黄斑変性症
7)網膜中心動脈閉塞
8)流行性角結膜炎(はやり目)
9)麦粒腫(ものもらい)
10)ドライアイ
11)飛蚊症
◇19.耳鼻咽喉科疾患
1.聴覚・平衡覚器疾患
1)主な検査
2)主な症状
3)主な疾患
a.耳硬化症
b.突発性難聴
c.メニエール病
d.良性発作性頭位めまい症(BPPV)
e.音響外傷性難聴,騒音性難聴
f.薬剤性内耳障害
g.急性(化膿性)中耳炎
h.滲出性中耳炎
i.慢性(穿孔性)中耳炎
j.真珠腫性中耳炎
2.鼻疾患
1)主な検査
2)主な疾患
a.鼻中隔湾曲症
b.鼻出血
c.アレルギー性鼻炎
3.副鼻腔疾患
1)主な検査
2)主な疾患
a.慢性副鼻腔炎
b.術後性頬部(上顎)嚢胞
c.上顎がん
4.口腔疾患
1)主な検査
2)主な疾患
a.流行性耳下腺炎(ムンプス)
b.唾石症
c.多形性腺腫
d.プランマー・ビンソン症候群
e.舌小帯短縮症(舌癒着症)
f.舌がん
5.咽頭疾患
1)主な検査
2)主な疾患
a.急性口蓋扁桃炎
b.扁桃周囲炎・扁桃腫瘍
c.慢性扁桃炎
d.アデノイド(腺腫増殖症)
e.閉塞性睡眠時無呼吸症候群
f.上咽頭がん
6.喉頭疾患
1)主な検査
2)主な疾患
a.急性喉頭蓋炎
b.急性声門下喉頭炎
c.喉頭結核
d.喉頭がん
e.一側喉頭(声帯)麻痺
f.声帯(喉頭)炎
g.声帯(喉頭)ポリープ
h.ポリープ様声帯
◇20.皮膚科疾患
1.蕁麻疹・血管性浮腫
1)蕁麻疹
2)血管性浮腫
2.皮膚炎
1)接触皮膚炎(かぶれ)
2)脂漏性皮膚炎
3)アトピー性皮膚炎
4)伝染性膿痂疹(とびひ)
5)尋常性瘡(にきび)
3.褥瘡(床ずれ)
4.白癬(水虫)
5.薬 疹
1)スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)
2)中毒性表皮壊死症(TEN)
6.乾 癬
◇21.婦人科・乳腺疾患
1.子宮・卵巣疾患
1)子宮内膜症
2)子宮筋腫
3)卵巣嚢腫茎捻転
4)多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
5)骨盤内炎症性疾患(PID)
6)子宮腫瘍
7)卵巣腫瘍
2.乳腺疾患
1)乳腺症
2)乳がん
3)女性化乳房症
◇22.小児科疾患
1.小児の疾患
1)小児に多い疾患
2)小児のアレルギー
3)先天性疾患
4)新生児・低出生体重児(未熟児)の疾患
5)学童期に多い感染症
2.小児の障害
1)脳性麻痺
2)水頭症
3)二分脊椎
4)先天性風疹症候群(CRS)
3.小児の悪性腫瘍
謝 辞
日本語索引
外国語索引