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雑誌
レシピプラス Vol.23 No.4
治療の「はじめる・つづける」を支える
骨粗鬆症とくすり
南山堂
電子版ISBN
電子版発売日 2026年1月15日
ページ数 144
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-525-92244-3
印刷版発行年月 2024年10月
書籍・雑誌概要
治療の「はじめる・つづける」を支える
骨粗鬆症とくすり 日本人の1590万人,80代女性ではその約半数が罹患していると言われる骨粗鬆症.この病気は自覚症状が乏しく治療継続が難しい一方,骨折につながるとQOLを著しく低下させるリスクがあります.予防と早期診断,継続的治療のためには,多職種が総力戦で食事・運動・薬物療法を継続的にサポートしていくことが有効です. 薬学管理を軸に,栄養療法・運動療法も含めてトータルに学びなおせば,タスクシフト・シェアにもつながります.骨粗鬆症をチーム医療で長くサポートしたい薬剤師・医療スタッフにオススメの1冊です!
目次
STOP! 骨卒中─骨粗鬆症の臨床的イベントを予防する
1 命にかかわる危険な骨折「骨卒中」
2 骨粗鬆症を診る
3 臨床に潜む「隠れ骨粗鬆症」のサイン
4 骨卒中の予防的観点から併存疾患・服用薬をみる
骨代謝回転のメカニズムと骨粗鬆症治療薬の関係
骨粗鬆症の発症メカニズムと治療標的
「骨粗鬆症の予防と治療」に薬立つ話 ─ガイドラインをアップデート!
1 ガイドラインでの治療対象からみた骨粗鬆症治療薬の有効性評価
2 骨吸収抑制薬の使い分け ─治療の第一選択となる理由と選びかた
3 骨形成促進薬の使いどころ ─年齢・骨折既往からみた重症例へのレシピ
4 活性型ビタミンD3製剤の使い分け ─単剤で使うとき・併用するとき
5 剤形・用法の特徴を活かした薬の選び方
6 骨粗鬆症治療が切り替わるタイミング ─長期治療を見据えた逐次治療
7 「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の管理と治療のガイドライン」を読み解く
「はじめる・つづける」を支える! 骨粗鬆症治療での薬学のチカラ
◆処方監査力
1 高齢者に骨粗鬆症治療薬を長期使用するコツは?
2 処方箋に記載されていない注射製剤を管理するコツは?
3 投与制限のある骨形成促進薬の管理上のポイントは?
4 SERMによる血栓症発症リスクを抑えるために確認すべきことは?
◆服薬指導力
5 経口ビスホスホネート製剤のアドヒアランスをあげるコツは?
6 抗RANKL抗体薬の副作用を説明するコツは?
◆観察力
7 骨粗鬆症を引き起こす可能性がある薬の管理でチェックすべきことは?
8 骨折リスクの上昇をきたす慢性疾患のアセスメントは?
◆判断力/提案力
9 骨粗鬆症治療薬の効果を判定するポイントは?
10 腎機能低下に伴う処方変更・休薬を判断するポイントは? 処方提案のコツは?
「治療の伸びしろ」をつくる! 骨粗鬆症との向き合い方
1 治療開始率・継続率を上げる鍵は「多職種連携」
2 骨粗鬆症リエゾンサービスでの薬剤師のポジション
3 治療薬の効果を高める栄養療法の基礎知識
4 治療効果を高める運動療法の基礎知識
5 薬学的視点からもチェックしてほしい転倒リスク
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