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雑誌
レシピプラス Vol.22 No.2
すぐに役立つ・ずっと使える 漢方 The基本
南山堂
電子版ISBN
電子版発売日 2026年1月15日
ページ数 128
判型 B5
印刷版ISBN 978-4-525-92232-0
印刷版発行年月 2023年4月
書籍・雑誌概要
すぐに役立つ・ずっと使える 漢方 The基本 すべての保険薬局で漢方薬の処方箋を応需しているといっても過言ではないほど,医療用漢方薬は普及しています.しかし,多くの薬剤師が漢方薬の処方意図の理解,患者への服薬指導など,苦手感を感じているといわれています.薬学部では,漢方薬の講義を必修で学んでいますが,単位取得および国家試験対策を目的した履修となりがちで,この時点から苦手意識が生まれているのではないでしょうか.これまで数多くの入門書が出版されていますが,今までの入門書では苦手克服というゴールを達成できずにいるひとは案外多いのではないでしょうか.そこで,ゴールへと導く「一冊目の入門書」となる本書をおすすめします.
目次
■序 論
1.本誌の構成
2.漢方医学と西洋医学の違い
■漢方薬の服薬指導の引き出し
1.患者からの質問に対する上手な切り返し・気の利いた一言
Q.漢方薬というのは,苦くて飲みにくいのですよね?
Q.この漢方薬は,どれぐらい服用すると効果がでてきますか?
Q.いつまでこの薬を飲むのですか?
Q.お湯に溶かして飲んだ方がよいですか?
Q.西洋薬と同時に服用してもよいですか?
Q.食前に飲み忘れたときに,食後でもよいですか?
Q.飲んだら不正出血 or 鼻出血が生じて調子が悪いです.やめてもよいですか?
2.子どもが飲めない漢方薬の工夫いろいろ
■漢方薬総論
1.漢方医学書の歴史
2.そうだったのか! 漢方医学のからくり
■漢方薬各論
1.生薬単位で効能を知る
●甘 草 ●人 参 ●黄 耆 ●白朮と蒼朮 ●桂枝と桂皮
●生姜と乾姜 ●大 黄 ●麻 黄 ●石 膏
2.小グループ単位での効能
●茯苓+朮 ●人参+黄耆 ●半夏+生姜(乾姜) ●生姜+大棗
●桂皮+甘草 ●人参+甘草 ●陳皮+半夏
3.よくでる・よくみる漢方薬
●五苓散 ●抑肝散 ●葛根湯 ●半夏瀉心湯
●人参養栄湯 ●芍薬甘草湯 ●小建中湯 ●半夏厚朴湯
●柴陥湯 ●苓桂朮甘湯
4.大切なアイカタ「漢方薬の合方」
●めまい ●パニック発作・過換気症候群 ●PTSD
●過敏性腸症候群 ●膝関節痛,下肢痛 ●ギックリ腰・不明の腹痛
●女性更年期障害 ●耳管狭窄症 ●極度の疲労倦怠
あとがき
Series
・最近のコクシ「漢方処方」
・ハマゾン.co.jp「植物はなぜ薬を作るのか」
・プレイバック物化生「あらためて考える酸と塩基Part.2」
・漢方検分録 ケースで学ぶ漢方薬の安全チェック「過去の漢方薬特有のヒヤリ・ハット事例から学ぶ」
book review
・できる薬剤師はバイタルサインをどうみるか(南山堂)

