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雑誌
理学療法ジャーナル Vol.57 No.6
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
医学書院
電子版ISSN 1882-1359
電子版発売日 2023年6月5日
ページ数 128
判型 B5
印刷版ISSN 0915-0552
印刷版発行年月 2023年5月
書籍・雑誌概要
特集 脳卒中の予後予測と目標設定 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)
月刊、年12冊
目次
特集 脳卒中の予後予測と目標設定
エディトリアル 脳卒中における予後予測と目標設定の重要性
野添匡史
脳卒中後運動障害の予後予測と目標設定
久保田雅史,他
脳卒中後起居動作の予後予測と目標設定
石渡正浩
脳卒中後歩行障害の予後予測と目標設定
関口雄介
脳卒中後pusher現象の予後予測と目標設定
深田和浩,他
高齢脳卒中患者の予後予測と目標設定
阿部貴文,他
脳卒中治療の進歩と理学療法への影響
徳田和宏
予後予測と目標設定に基づいた脳卒中患者への装具療法
脇坂成重,他
脳卒中後疼痛の発生予測と予防
壹岐伸弥
■Close-up 職場管理
職場管理――経営者として
松井一人
職場管理――中規模民間病院の部門責任者として
田中隆司
職場管理――大学病院の部門責任者として
山本周平
●とびら
トップは孤独なのか
小島伸枝
●単純X線写真読影達人への第一歩 3
肺炎・急性呼吸促迫症候群
花田匡利,他
●「経営者」の視線 最終回
社会での存在意義
岡持利亘,他
●臨床研究のススメ――エビデンスを創ろう 6
臨床研究に必要な統計知識
田島敬之
●臨床に役立つアプリケーション活用術 最終回
文献検索
森山英樹,他
●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 3
評価② 筋力検査
磯邉 崇
●報告
小学生の軟式野球選手におけるFunctional Movement Screenと過去の肘・肩痛との関連
大山祐輝,他
●症例報告
Extension thrust patternを呈する脳卒中片麻痺患者の下肢装具変更後4年間の歩行能力の変化
栗田慎也,他
有鉤骨鉤摘出術後に尺骨神経障害を呈した1症例――超音波画像診断装置を用いた病態解釈
西野雄大,他
●私のターニングポイント
“理学療法士という人”との出会い
桑原 渉
●My Current Favorite 15
地元の理学療法のあり方を考える――日本理学療法士協会の活動を通して
渡邊家泰