画像診断 36巻11号 (2016年9月)

軟部腫瘤の画像診断 −よくみる疾患から稀な疾患まで−

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症例 80歳台,男性 10日前より左頸部の腫脹があり,発赤や熱感を伴う.

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症例 60歳台,男性 3か月前より右頸部の腫瘤を触れる.熱感や疼痛はなく,血液検査で白血球数やCRPは正常内にある.

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症例 10歳台後半,男性 飼っていた猫に右手背をひっかかれた後,右肘関節の近位部尺側に軟部腫瘤が出現した.軽度の圧痛と熱感がある.

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症例 10歳台前半,男児 2週間前より38℃台の発熱.右頸部の有痛性腫脹を認める.

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症例 40歳台,女性 約10年前に右鼠径部の腫瘤に気がつき,緩徐に増大してきた.血液検査にて著明な好酸球増多と高IgE血症を認める.

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症例 60歳台,男性 背部痛を主訴に来院し,胸部単純X線写真で左下肺野に異常を指摘された.

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症例 60歳台,男性 右臀部に腫脹があり,ここ数年で増大した.

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症例1 60歳台,男性 糖尿病性腎症で,20年来の維持透析中.

症例2 80 歳台,男性 2型糖尿病の患者で,血糖コントロール不良の精査.

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症例 70歳台,女性 6日前,急に左大腿に腫脹と痛みが出現した.外傷の既往はないが,僧帽弁逆流および心房細動があり,ワーファリンを使用している.

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症例 60歳台,男性 神輿を長年担いでいる間に肩部腫瘤が生じ,徐々に増大してきた.

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症例 70歳台,男性 1か月前に交通外傷で受傷.その8日後から左大転子部外側に腫脹が出現し,増大してきた.痛み,発赤や熱感はない.

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症例 40歳台,男性 下腿前方の腫瘤を訴えて受診.下腿に力を入れると腫瘤の突出を認める.

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症例 60歳台,男性 両下腿の腫脹,疼痛.診察上,下腿の皮膚から皮下は板状硬であった.

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症例1 30歳台,男性 左大腿の腫脹と発赤,発熱を認めた.

症例2 60 歳台,女性 糖尿病の患者.右大腿の腫脹と発熱を認めた.

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症例1 60歳台,男性 右臀部の腫脹と発熱を認めた.

症例2 50 歳台,男性 外傷後の血気胸に対する胸腔ドレーン留置後に出現した左背部の腫脹と熱感,圧痛を認めた.

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症例1 60歳台,女性 間質性肺炎の治療後.両下肢の脱力を認めた.

症例2 8 歳,男児 両下肢の腫脹,硬い軟部結節を認めた.

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症例1 60歳台,男性 慢性骨髄性白血病にて経過観察中.左臀部から大腿にかけて違和感および疼痛が出現した.

症例2 40 歳台,女性 右大腿のMRSAによる筋炎.

症例3 60歳台,男性 右下腿前方の腫脹と後方の萎縮(下肢に長い間障害があったようだが,詳細は不明).

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症例 60歳台,男性 右下腿前方の膨張と後方の萎縮.

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症例1 50歳台,女性 右側下腿痛.

症例2 50 歳台,女性 両側臀部痛.

症例3 40 歳台,女性 左側大腿部痛.

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症例1 40歳台,男性 腫瘤の検査時に偶発的に発見.自覚症状は認めない.

症例2 40 歳台,男性 左下腿の運動時痛.

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症例1 50歳台,女性 左前腕部腫瘤.

症例2 50 歳台,女性 両側下腿の腫脹.

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症例 70歳台,女性 右側頸部腫瘤.

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症例 12歳,男児 ぬんちゃく遊びをしている際,ぬんちゃくが背中に当たり受傷.その後,1か月ほどで急激な背部の痛みと腫脹を認めた.

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症例 50歳台,女性 手根部痛.

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症例 50歳台,女性 鼠径部の深部静脈血栓症に対する血栓摘出術後に発生した大腿動脈の仮性動脈瘤.

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症例 50歳台,男性 右下肢の間欠性跛行で受診.左右ABI(ankle brachial pressure index)値は正常値であった.

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症例 40歳台,女性 第2趾間部の灼熱痛.

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症例 20歳台,女性 6歳時の外傷に続発した環指撓側の断端神経腫.

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症例 70歳台,男性 トイレでお尻を拭こうとして激痛出現.肘を屈曲すると上腕二頭筋の筋腹が遠位に移動する.

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症例1 50歳台,女性 約4か月前から左母指の付け根,手関節の痛みと腫脹あり.事務仕事で左手は伝票めくりで酷使.母指の根部に可動性不良の腫瘤あり.熱感なし.

症例2 50 歳台,女性 約1か月前より発熱,全身倦怠感,四肢の浮腫あり.

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症例 40歳台,男性 寿司屋の板前.仕込み中に鯛の小骨を左母指の爪の間に刺した.2日後,左手指を動かすと手関節掌側の痛みで動かせなくなった.

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症例1 60歳台,女性 2週間前に右前腕屈側の腫脹に気づく.痛み,しびれなし.2か月前からジムで筋トレを始めた.

症例2 50 歳台,男性 誘因なく右肘の腫脹出現.熱感あり.痛み,運動制限なし.

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症例1 50歳台,男性 左膝内側の腫瘤.痛みや発赤,熱感なし.5年前にも同様の腫瘤の出現あり.自然消退した.

症例2 60歳台,女性 誘因なく1か月前より左膝蓋骨前方皮下に腫瘤出現.腫脹が強くなると痛い.

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症例1 60歳台,女性 右膝の後ろが硬く,4〜5cmの球状腫瘤を触れた.変形性膝関節症と関節リウマチで外来通院中.

症例2 80 歳台,男性 間欠性跛行.右臀部痛,右大腿後面〜下腿後面のしびれ.

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症例1 80歳台,男性 左下腿腫脹と疼痛.深部静脈血栓症(DVT)疑いにて紹介受診.

症例2 70歳台,女性 約1か月前より右下腿のつるような痛み,2週間前くらいより皮下出血あり.

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症例1 40歳台,男性 1か月前,バイクを運転中に自動車と接触して右側から転倒.その後,右肩痛が続いている.

症例2 40 歳台,女性 両側発育性股関節形成不全がある.

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症例 20歳台,女性 数年前から右膝痛があるが,最近増悪したため受診.膝関節外側に圧痛がある.

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症例1 20歳台,女性 左手背の腫瘤を主訴として受診.

症例2 40 歳台,女性 右膝外側の腫瘤を主訴として受診.

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症例 40歳台,男性 約30年にわたる透析歴がある.右股関節痛があり,受診した.

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症例 40歳台,女性 関節リウマチにて治療中に左足底腫瘤を自覚した.

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症例 70歳台,男性 右母趾の腫脹と疼痛を主訴に受診.

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症例 9か月,男児 生後4か月頃より左肩の腫脹に気づく.しばらく経過観察していたが,ここ1か月で急速に増大してきた.

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症例 60歳台,男性 高コレステロール血症,糖尿病で治療歴あり.両側アキレス腱部に腫脹を認める.

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症例1 10歳台,女性 右上腕部に皮下結節を自覚した.

症例2 40 歳台,女性 左上腕部に皮下結節を自覚した.

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症例1 80歳台,男性 左足背部に隆起性病変が出現した.

症例2 60 歳台,男性 右足背部の熱傷瘢痕から隆起性病変が出現した.

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症例1 70歳台,男性 右後頭部より隆起性病変が出現した.

症例2 80 歳台,女性 左眼瞼部に腫瘤が出現した.

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症例 80歳台,男性 左頭頂部に結節状の軟部病変が出現した.

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症例1 60歳台,男性 4〜5年前より自覚する左上腕外側の腫瘤.

症例2 60 歳台,男性 最近自覚するようになった左上腕内側の腫瘤.

症例3 50 歳台,男性 腱板損傷の精査で偶発的に同定された腫瘤.

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症例1 60歳台,女性 変形性膝関節症でCTが行われた.

症例2 50 歳台,女性 誘因なく関節液貯留を認めた.

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症例 40歳台,男性 胃癌術後.右上腕部の腫瘤を数か月前より自覚.

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症例 3歳,男児 左後頸部腫瘤の精査目的.

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症例 50歳台,男性 背部腫瘤.

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症例1 40歳台,男性 10年前からの腫瘤に気づき来院.

症例2 20歳台,男性 生下時からの中指の巨指症.8歳時に摘出手術するも,再増大してきた.

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症例 50歳台,男性 右大腿腫瘤.

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症例 50歳台,女性 右大腿前面の増大する有痛性腫瘤を主訴に来院した.

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症例 50歳台,男性 右大腿腫瘤を自覚.

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症例 30歳台,男性 前腕に突然出現し大きくなる,痛みのない結節を触れる.外傷などの既往はない.

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症例 70歳台,男性 右利き.左背部に無痛性腫瘤を自覚する.特に既往はない.

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症例 0歳,男児 新生児の時から,体表から触れる腫瘤が多数指摘されている.

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症例 70歳台,男性 腹腔内に巨大腫瘤を自覚した.腫瘍切除を施行,骨盤腔発症のデスモイドと診断された.以後ずっとフォローアップしている.

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症例 60歳台,女性 左手第4指の基節部手背側に硬い腫瘤を自覚.

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症例1 40歳台,男性 手掌線維腫症.1か月前に手掌の皮下腫瘤に気づく.その後,徐々に増大した.

症例2 60 歳台,男性 足底線維腫症.1か月前に足底部の皮下腫瘤に気づく.

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症例 30歳台,男性 1年前に左肩に腫瘤を自覚し,その後,徐々に増大した.

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症例 30歳台,女性 1年前に外陰部右側の皮下腫瘤に気づく.その後,徐々に増大した.

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症例 20歳台,女性 数年前より右大腿部外側の皮下に結節を触知.その後,増大してきた.

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症例 20歳台,男性 半年前に腫瘍に気づき,その後,徐々に増大した.

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症例1 40歳台,女性 右膝関節膝蓋下部にクリック自覚,小結節触知.

症例2 30歳台,女性 1年前より右膝のロッキング症状が出現,関節穿刺を数回行い,いずれも血性関節液が引けた.

症例3 30歳台,男性 3年前より右足関節内果部の腫瘤に気づく.増大傾向あり.

症例4 50歳台,男性 高血圧.2年前より右母指の腫脹に気づく.増大傾向あり.

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症例1 80歳台,男性 3か月前より右鼠径部に腫瘤が触れることを自覚.

症例2 50 歳台,女性 1年前より下腹部の違和感を感じ,近医受診.MRIで傍脊柱に腫瘤性病変を指摘された.

症例3 50 歳台,女性 2年前より左足関節内側皮下に腫瘤を触れ,半年前から増大傾向あり,痛みを伴ってきた.

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症例 80歳台,女性 3週間前から左母指の痛みを自覚.

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症例1 30歳台,女性 関節リウマチ,うつ病.右環指に4〜5年前から痛みを自覚.

症例2 30 歳台,女性 10年前から右足背の腫瘤を自覚.

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症例1 1歳9か月,女児 成長発達に異常なし.4か月前より右上肢が挙上しないことに気づく.右頸部の腫脹が目立ってきたため,当院紹介受診.家族歴に特記事項なし.

症例2 10 歳台後半,男性 2か月前より右前腕軟部腫瘤を自覚.

症例3 60 歳台,女性 1か月前から右臀部腫瘤および痛みを自覚.

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症例 10歳台前半,男性 生下時より右上肢の皮下静脈拡張,温感,拍動があり,徐々に増大している.

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症例 10歳台前半,女性 数年前から左小指の軟部腫瘤に気づく.触診では弾性軟の腫瘤で,可動性不良,圧痛はない.

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症例1 0歳,女児 妊娠25週で胸部に腫瘤を指摘される.在胎37週にて帝王切開で出生.左側胸部に腫瘤を認める.

症例2 70 歳台,女性 2か月前に右鎖骨上部に弾性軟の腫瘤を自覚.痛みなし.

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症例 生後3か月,女児 右頬部腫脹.皮膚に異常なし.

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症例 50歳台,男性 4か月前より左膝外側皮下の腫瘤(クルミ大)が徐々に増大し,約5cm程度になった.

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症例 50歳台,女性 数年前に自覚した足底部の皮下腫瘤.しばらく不変だったが,その後増大傾向.

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症例 40歳台,男性 1年前に右下腿の腫瘤に気づき,その後,徐々に増大した.

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症例1 40歳台,女性 膝窩部の腫瘤,圧痛.

症例2 30 歳台,男性 頸部腫瘤.

症例3 20 歳台,女性 左顎下部腫瘤.

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症例 80歳台,女性 4年前に前胸部腫瘤に気づく.その後,徐々に増大した.

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症例 50歳台,男性 1年前からの第3趾の腫脹と疼痛.神経線維腫症1型は背景にはない.

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症例1 50歳台,女性 1か月前,左下腹部腫瘤に気づく.

症例2 70 歳台,女性 徐々に増悪する左頬部腫脹.

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症例 70歳台,女性 右大腿部に腫瘤感を認め,安静時は痛みを認めないが,圧迫時に痛みを感じる.

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症例 7歳,男児 右足背部腫瘤.

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症例 50歳台,女性 全身の痛み.自力で何とか起座できる.

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症例 40歳台,女性 右股関節外近傍に不整形の腫瘤.

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症例 40歳台,男性 キックボクシングでしばしば左膝を強打.数回腫脹あるも改善したため,経過観察していた.今回,腫瘤疼痛あり受診した.

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症例 50歳台,男性 階段から転落後,右大腿後面に軟部腫瘤を自覚.6か月後にMRIが撮像された.

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症例 40歳台,女性 子宮肉腫疑いに対して,子宮全摘+両側付属器摘出+Douglas窩腫瘍切除後.

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症例 80歳台,女性 右大腿部に腫瘤の自覚あり.

【大扉】

序文 福田 国彦

【第1章】

【第2章】

【第3章】

【第4章】

【第5章】

索引

目次

奥付

基本情報

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画像診断
36巻11号 (2016年9月)
電子版ISSN:2432-1281 印刷版ISSN:0285-0524 学研メディカル秀潤社

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