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潮流
経済同友会が提言発表
医療機関の経営改革に向けた規制緩和を
pp.31
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3004016
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- Abstract 文献概要
経済同友会(山口明夫代表幹事)は6月10日、規制改革委員会の提言『医療機関の経営改革に向けた規制緩和~誰一人取り残さないセーフティネットのために~』を発表した。4月23日公表の提言(「持続可能で強靭な医療システムへ~7つの危機に立ち向かう2つの改革~」)で示した医療機関経営の危機を具体的に解決する施策として、医療機関の⑴ガバナンス改善、⑵収益性の向上、⑶高齢化に伴うニーズの変化―に対応した機能転換を提言の柱としている。 2025年度の国民医療費は過去最高の50兆円超えが見込まれ、2040年度には約70~80兆円に達すると推計される一方で、人件費や材料費の高騰、物価高の影響により、約7割の病院が医業赤字という極めて厳しい経営環境に直面している。
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