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論評
病院進化論
―過去から見た未来
加藤 尚子
1
,
鈴木 修一
2
,
長谷川 敏彦
3
1国際医療福祉大学 医療福祉・マネジメント学科 教授
2国際医療福祉大学 国際医療協力センター 講師
3一般社団法人未来医療研究機構 代表理事
pp.10-15
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3004004
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに 超高齢社会を祈念する2025年、病院は大淘汰時代を迎えた。厳しい経営環境が病院にもたらす変化を、私たちは、淘汰では終わらない進化の過程とみている。未来は未知でも、過去から現在に至る道程を振り返ることで、近未来の方向性を予想することができる。逆に、次の一歩を踏み外さないためにも、過去を知ることで未来への道標を見つけたい。30年ぶりとなる診療報酬の大幅引上げが、果たして延命策になりうるのかといった直近の切実な議論からしばし離れて、はるかに悠長な時間軸で病院の発展経緯を辿る。

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