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インタビュー
令和8年度診療報酬改定 急性期病院一般入院基本料の創設「7対1論争」を終わらせる改定
江澤 和彦
1
1日本医師会常任理事
pp.6-13
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO3001003
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令和8年度診療報酬改定の6月実施にあたり、中医協で議論を行った支払側と診療側に話をきく。今回は、診療側を代表して日本医師会の江澤和彦常任理事にインタビューした。江澤常任理事は、医療機関が厳しい経営状態にある中で、賃上げ・物価対応について一定のルールができたことを評価した。入院医療では、急性期病院一般入院基本料(急性期病院A・B一般入院料)の新設の背景に「7対1論争」を終わらせる意味があったことを指摘。急性期病院一般入院基本料が急性期を担う病院となり、地域包括医療病棟への移行を含め、急性期一般入院料1の病院に選択肢を促す明確なメッセージが出されたと強調した。

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