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潮流
医療保険制度改革法案に反対や疑問の声
衆院厚労委が参考人の意見を聴取
pp.26-27
発行日 2026年5月11日
Published Date 2026/5/11
DOI https://doi.org/10.57527/JUNPO2999008
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- Abstract 文献概要
衆議院厚生労働委員会は4月21日、医療保険制度改革法案について参考人の意見を聴取した。 高額療養費制度やOTC類似薬の保険給付見直しについて、反対意見や疑問視する声があがった。 参考人は、▽菊池馨実・早稲田大学法学学術院教授▽大黒宏司・日本難病・疾病団体協議会代表理事▽佐野雅宏・健保連顧問▽林鉄平・連合副事務局長▽中村洋一・全国保険医団体連合会理事、東京保険医協会副会長―の5名。 ■給付の重点化を象徴 社会保障審議会医療保険部会の部会長代理を務めた菊池氏は、OTC類似薬の保険給付範囲の見直しについて、医療保険における給付の重点化を象徴する論点として、一定の自己負担を徴収する見直しはやむを得ない方向性だと評価。一部保険外療養という形で別立てとすることにも賛成した。
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