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特集 RSウイルス感染症の新しい時代
Ⅰ.総論〜RSウイルス感染症理解のために〜
感染制御
新庄 正宜
1
1防衛医科大学校病院医療安全・感染対策部感染対策室
キーワード:
RSウイルス
,
アウトブレイク
,
接触予防策
Keyword:
RSウイルス
,
アウトブレイク
,
接触予防策
pp.1143-1148
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000002447
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SUMMARY
▷RSウイルスは乳幼児に多い呼吸器感染症の原因でアルコール消毒が有効である.また,接触・飛沫予防が重要といえる.
▷潜伏期間は2~8日であり,抗体製剤や母体ワクチンによる予防が可能である.
▷院内発生時には感染対策担当へ報告し,発端者は隔離あるいは退院とするとともに,接触患者を把握する.
▷次いで,接触患者の行動制限・家族説明・入室制限期間を検討し.二次発症の有無を監視し終息を確認する.

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