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特集 小児COVID-19の現在地と小児医療に与えたインパクト
Ⅰ.COVID-19の総論update
検査
石和田 稔彦
1
1千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野
キーワード:
新型コロナウイルス感染症
,
核酸検出検査
,
抗原定量検査
,
抗原定性検査
,
抗体検査
Keyword:
新型コロナウイルス感染症
,
核酸検出検査
,
抗原定量検査
,
抗原定性検査
,
抗体検査
pp.273-278
発行日 2024年3月1日
Published Date 2024/3/1
DOI https://doi.org/10.34433/pp.0000000886
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SUMMARY
▷周囲の流行状況や患者との接触歴,家族内の有症状者の有無について確認し,その結果をもとに検査にすすむ.
▷検査を実施する際は,適切な個人防護具の装着が必要となる.
▷核酸検出検査は,最も感度が高い検査法だが,感染後,長期間,持続的に検出される可能性がある.
▷抗原定性検査は,簡易で迅速に結果が得られるため,感染症の早期診断には有用であるが,他の方法に比べ感度が低い.
▷抗S抗体は自然感染とワクチン接種により誘導されるのに対し,抗N抗体は自然感染のみで誘導される.

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