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特集 プレコンセプションケア×インターコンセプションケア―母子の未来へつなぐ架け橋―
【Ⅱ.各論―プレコンセプションケア・インターコンセプションケアの実際―】
11.膠原病
宮川 英子
1
,
金子 佳代子
1
1国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター母性内科
キーワード:
疾患活動性
,
避妊
,
不妊治療
Keyword:
疾患活動性
,
避妊
,
不妊治療
pp.671-676
発行日 2026年6月1日
Published Date 2026/6/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001734
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要旨
膠原病患者のプレコンセプションケアでは,妊娠中に使用可能な薬剤で,一定期間寛解が維持されていることを確認することが重要である.また,自己抗体のプロファイルや腎機能等からリスクを評価し,妊娠中に必要な対応を検討する必要がある.産後は,原疾患の再燃に対応するため,密なフォローを行うことや,授乳と両立可能な薬剤で治療を継続し,次の妊娠に向けて寛解を維持することが大切である.

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