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特集 パッとわかる! すぐ使える! 産婦人科検査マニュアル
第2章 婦人科腫瘍
9 子宮内膜厚測定
金内 優典
1
1小樽市立病院婦人科
pp.182-188
発行日 2026年3月24日
Published Date 2026/3/24
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001626
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POINT!
●超音波断層法検査は子宮を低侵襲かつ高解像度で評価でき,子宮内膜の形態・厚さを客観的に記録できる一次検査である.
●子宮内膜厚は年齢・月経周期・ホルモン環境で生理的に変動するため,閉経状況や治療歴を含めて総合的に解釈する.
●閉経後不正性器出血では内膜癌の除外が最優先で,経腟アプローチによる子宮内膜厚測定(形態評価を含む)が有用であり,異常所見や再出血時には病理学的検査を検討する.

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