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特集 見逃さない! 内分泌疾患 意外なつながりを読み解く視点
よくある症状・検査異常に潜む内分泌疾患
日常診療に潜む先端巨大症
福田 いずみ
1
1日本医科大学大学院医学系研究科内分泌代謝・腎臓内科
キーワード:
GH
,
IGF-1
,
下垂体腫瘍
Keyword:
GH
,
IGF-1
,
下垂体腫瘍
pp.915-918
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001905
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Headline
・先端巨大症の症状は,特徴的な顔貌,巨大舌,手足の腫大,頭痛,睡眠時無呼吸症候群,変形性関節症,糖代謝異常など多岐にわたる.
・診断のポイントは,成長ホルモン(GH)過剰の証明〔75g経口ブドウ糖負荷試験でGH分泌の抑制がみられない,血中インスリン様成長因子(IGF)-1が高値〕と画像検査で下垂体腫瘍を確認することである.
・近年では適切な診療を行うことで生命予後の十分な改善が期待できるため,臨床徴候に気づいて早期に診断し,治療につなげることが大切である.

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