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特集 こんな患者も対象!? 知らないでは済まされない 構造的心疾患(SHD)治療
各論:SHD治療 弁膜症
僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療の実際
植田 あずさ
1
,
天木 誠
1
1国立循環器病研究センター心不全・移植部門心不全部
キーワード:
器質性僧帽弁閉鎖不全症
,
機能性僧帽弁閉鎖不全症
,
M-TEER
,
ランダム化比較試験
Keyword:
器質性僧帽弁閉鎖不全症
,
機能性僧帽弁閉鎖不全症
,
M-TEER
,
ランダム化比較試験
pp.843-847
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001886
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Headline
・僧帽弁閉鎖不全症(MR)は心不全の原因として重要な弁膜症の1つである.
・MRは大きく,器質性MR,心室機能性MR,心房機能性MRに分類される.
・MRの治療として,低侵襲な経皮的カテーテル僧帽弁形成術(M-TEER)が臨床応用されている.
・M-TEERはハイリスク器質性MRにおいて手術よりも安全性が高く,心室機能性MRに対しては薬剤治療単独よりも心不全抑制,予後改善が認められた.

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