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飛沫・エアロゾル・空気 空気を介した感染の予防
■トピック❶感染リスク評価ツールiRAT を用いた施設環境の感染対策評価と社会実装―パンデミックレディ認証制度の構築と実装事例
堀 賢
1
1順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学 教授
pp.151-155
発行日 2026年4月15日
Published Date 2026/4/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000629
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックの影響で,建築や換気が感染症の拡大に及ぼす影響に注目が集まるようになった。筆者は1999年に英国NHS(National Health Service)主催のDecontamination & Infection Controlコースに参加して以来,建築物の空調や換気,設備や備品などを工夫して感染症の拡大を防止する研究を続けてきた。パンデミック期間中には,数々の著名企業から感染拡大防止に関するコンサルテーションの依頼が相次ぎ,リスク評価と解決策の提案には大きな社会的需要があることが明らかとなった。

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