Japanese
English
特集 小児の心身症~いま改めて心身相関を考える~
各論:診療の実際
小児の抜毛症とその対応
武井 智昭
1
TAKEI Tomoaki
1
1高座渋谷つばさクリニック
pp.1027-1029
発行日 2023年6月1日
Published Date 2023/6/1
DOI https://doi.org/10.24479/pm.0000000971
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、1027ページから1029ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
抜毛症とは,精神的あるいは外見に関する悩みなどで,強迫観念の一つとして,美容以外の理由で毛髪をくり返し引き抜くことである1)。もっとも頻度が高いのは頭皮であるが,眉・眼瞼などを始め,すべての体毛が対象となる。この行動は無意識に生じる場合もあり,緊張感・不安感が先行して抜毛によりこうした感情が軽減することが特徴である。抜毛症は思春期前後に始まり,有病率は約1~2%で女性に多い2)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

