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特集 新生児科医が押さえておきたい専門的手技
採血・血管確保 臍帯静脈・動脈カテーテル留置
齊藤 大祐
1
,
石原 千詠
1
SAITO Daisuke
1
,
ISHIHARA Chie
1
1鹿児島市立病院新生児内科
pp.910-915
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000003024
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はじめに
臍帯静脈カテーテル(umbilical vein catheter:UVC)および臍帯動脈カテーテル(umbilical artery catheter:UAC)は,出生直後の新生児における最も重要な血管アクセスの一つである。臍帯血管は,出生後24時間以内では多くの症例で挿入可能であるが,それ以降は臍帯の乾燥に伴い挿入が困難になるため1),処置の迅速な判断と確実な手技習得が求められる。

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