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特集 周産期救急システム―初期対応と災害対策
災害時小児周産期リエゾンの地域,各自治体における活動内容:発災時活動,ロジスティックス,DMAT,分娩対応 産科
山岸 絵美
1
YAMAGISHI Emi
1
1日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科
pp.753-757
発行日 2025年6月10日
Published Date 2025/6/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002190
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はじめに
災害時小児周産期リエゾン(以下,リエゾン)は全国展開され,その活動は各都道府県の医療体制に沿って年々明確化している。しかし,この名称自体は広く浸透してきているものの,実際の活動を理解している小児・周産期医療関係者はまだそれほど多くない印象である。

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