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連載 わたしの研究歴
音声・気道再生・聴覚研究─来たバスに乗ってきた─
大森 孝一
1
Koichi Omori
1
1京都大学大学院医学研究科頭頸部腫瘍先進治療学講座
キーワード:
音声・聴覚
,
気道再生
,
自然体
Keyword:
音声・聴覚
,
気道再生
,
自然体
pp.796-799
発行日 2026年7月1日
Published Date 2026/7/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002208
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はじめに
研究には基礎研究や臨床研究があるが,どちらかでも経験すると医師として視野が広がる。人間何でも一度経験しておくと,どのようなものかが少しはわかる。私自身は学生や研修医の頃は,特に研究をしたいと思って過ごしていたわけではないが,医師になってからは何か話が来たら疑わずに言われるがままに進んできたように思う。言い方を変えれば自然体である。先輩は「来たバスに乗れ」と言っていた。

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