Japanese
English
特集 細菌,ウイルス,真菌―微生物学のパラダイムシフト―
【COVID-19】
Long COVIDにおける嗅覚・味覚障害
菊田 周
1
Shu Kikuta
1
1日本大学医学部耳鼻咽喉・頭頸部外科
キーワード:
嗅覚障害
,
味覚障害
,
風味障害
Keyword:
嗅覚障害
,
味覚障害
,
風味障害
pp.321-324
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002045
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、321ページから324ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は急性期の呼吸器症状に加え,多彩な後遺症が長期に持続する場合があり,これらは総称して“Long COVID”と呼ばれる1,2)。代表的な症状としては倦怠感,呼吸困難,認知機能障害などが挙げられるが,嗅覚および味覚障害も比較的頻度が高く,患者が自覚しやすい症状の一つである。これらの感覚障害は日常生活や食生活の質に直接影響し,心理的・社会的な負担をもたらすことから,Long COVIDの臨床像を特徴づける重要な要素とされている。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

