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特集 どうする!?外来処置と手術
【一般外来における外科処置と手術の留意点】
乳幼児・小児・発達障害者の留意点
北川 智介
1
,
守本 倫子
1
Tomosuke Kitagawa
1
,
Noriko Morimoto
1
1国立成育医療研究センター耳鼻咽喉科
キーワード:
小児耳鼻咽喉科
,
異物
,
リドカイン
Keyword:
小児耳鼻咽喉科
,
異物
,
リドカイン
pp.845-848
発行日 2025年8月1日
Published Date 2025/8/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000001692
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はじめに
外来での小児への処置では患児自身が見えない部分の診察となるため強い恐怖心を覚えることが多い。そのため本人の苦痛や不安を極力少なくするように努めるべきである。なぜなら小児は一度恐怖を覚えてしまうと診察の協力を得ることが難しく安全に処置を行うことが困難になる。さらに次の診察でも恐怖心は消えずに残っており,困難さが継続してしまうことがほとんどである。円滑な診察や処置をするためには患児に協力してもらえるような環境作りが大事なのだと考える。

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