Japanese
English
特集 求められる腎不全患者の緩和ケアとその人らしさのケア―あるべき姿を再考する
9.血液透析患者の最終意思決定を支えた訪問看護実践―本人の価値観を尊重した透析継続の1症例
小泉 亜紀子
1
1関西医科大学博士後期課程・在宅看護専門看護師
キーワード:
ACP
,
意思決定支援
,
緩和ケア
,
二人主治医体制
Keyword:
ACP
,
意思決定支援
,
緩和ケア
,
二人主治医体制
pp.931-935
発行日 2026年9月10日
Published Date 2026/9/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003921
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,200円 (2,000円+税10%) こちらは、931ページから935ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
在宅看護では,療養者がこれまでの人生で何を大切にし,これから治療や病と共にどう生き,どう逝きたいのか,その価値観を知り,共に考えるACPや意思決定支援が重要になる.また,意思決定における看護師の役割は,客観的な事実や専門的知識を情報提供することである.しかし,自力での排便が困難となり訪問看護を利用していたA氏には,十分な情報を提供することができなかった.A氏の「しんどい」が緩和できる選択肢が増えること,また日頃から「その時が来たらどうするのか?」を療養者,家族と共に考えられる体制が整うことが望ましいと考える.

Copyright © 2026, Nihon Medical Center, Inc. All rights reserved.

