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特集 チームで挑む透析患者のフットケア
12.足診療について,内科医ができること
富田 益臣
1
1下北沢病院糖尿病センター/足病センター
キーワード:
足病
,
フットケア
Keyword:
足病
,
フットケア
pp.1083-1088
発行日 2024年7月10日
Published Date 2024/7/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003093
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糖尿病や透析診療に関わる内科医は,糖尿病足病変の発症予防や再発予防のゲートキーパーであるべきである.そのためには下肢救済の知識とともに足病の知識や技術を有する“足病内科医”となることが望ましい.なぜなら糖尿病は内分泌疾患であるが,糖尿病神経障害などによる筋力低下などへの運動器への影響,足部の関節可動域の低下などによる歩行障害を踏まえると,運動器疾患としてとらえることもできる.本稿では糖尿病患者における足のリスクと足病変の発生,そして日常診療で糖尿病や透析診療に携わる内科医が行うべき項目につき説明する.

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