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特集 発展する子宮鏡Ⅱ―診断から治療,そしてオフィス手術へ
オフィス子宮鏡
2.オフィス子宮鏡手術認定医制度
楠木 泉
1
I. Kusuki
1
1京都府立医科大学大学院保健看護学研究科(教授)
pp.551-556
発行日 2025年6月1日
Published Date 2025/6/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003414
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- 参考文献 Reference
日本子宮鏡研究会が制定した「オフィス子宮鏡手術認定医制度」について概説する。本制度は,外来で実施可能な低侵襲子宮鏡手術であるオフィス子宮鏡手術(軟性子宮鏡処置,細径硬性子宮鏡手術,子宮鏡組織回収システム手術)に特化し,安全性と技術の向上を目的としている。認定要件には,40件以上のオフィス子宮鏡手術経験,子宮鏡に関する学術発表または論文の実績などが含まれる。2024年に行われた初回審査では87名が合格した。本制度はオフィス子宮鏡手術の技術向上や安全性の向上のみならず,オフィス診療所勤務医への浸透,地方医療機関への浸透と手術技術の教育機会の拡充技術の進展に寄与することが期待される。

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