Japanese
English
特集 足関節の鏡視下手術
足関節外側靱帯損傷に対する鏡視下手術
-―arthroscopic Broström repair with Gould augmentation―
Arthroscopic Broström repair with Gould augmentation for lateral instability of the ankle
片倉 麻衣
1
,
重城 保之
1
,
高尾 昌人
1
Mai KATAKURA
1
1重城病院CARIFAS足の外科センター
キーワード:
Arthroscopic Broström repair
,
Gould augmentation
,
Lateral instability/ankle
Keyword:
Arthroscopic Broström repair
,
Gould augmentation
,
Lateral instability/ankle
pp.355-361
発行日 2019年4月1日
Published Date 2019/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/se.0000000831
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- 参考文献 Reference
要旨:足関節外側靱帯損傷に対する手術治療は,直視下Broström-Gould法がゴールドスタンダードであったが1)2),近年鏡視下手術の報告が増加している3)。当院では,早期のスポーツ復帰を目指して,鏡視下Broström-Gould法を行っている。本術式では,2つのポータルを用いて,スーチャーアンカーで前距腓靱帯を腓骨に縫着し,さらに別のスーチャーアンカーで下伸筋支帯の一部を腓骨に縫着して補強する。当科における術後成績は,独歩開始は術後平均1.2日,スポーツ復帰は術後平均42.7日であった。鏡視下Broström-Gould法は,早期スポーツ復帰に有用といえる。

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