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特集 消化器・一般外科における技術認定制度を意識した内視鏡外科手術教育と手技の工夫
Ⅱ 内視鏡外科手術教育 2 胃外科における技術認定取得を目指した手術教育
速水 克
1
,
李 基成
1
,
入野 誠之
1
,
布部 創也
1
1がん研究会 有明病院胃外科
キーワード:
技術認定
,
技術教育
,
腹腔鏡下幽門側胃切除術
Keyword:
技術認定
,
技術教育
,
腹腔鏡下幽門側胃切除術
pp.621-627
発行日 2026年4月30日
Published Date 2026/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004953
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日本内視鏡外科学会の技術認定制度は,後進の指導に資する「指導者認定」である。各関連領域において内視鏡外科手術に携わる医師の技術を高い基準に従って評価し,後進を指導するにたる所定の基準を満たした者を認定するものとなる。胃領域における技術認定合格率(腹腔鏡)は例年20~30%前後という状況が継続しており,その難度は高い1)。2023年度からはロボット支援手術による技術認定取得者も現れているが,現時点では腹腔鏡下幽門側胃切除による取得が主流であり,当面はこの傾向が続くと考えられる。

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