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特集 たくさんの症例でもっと地力が伸ばせる腹部画像診断【子宮編】
子宮平滑筋肉腫
橘川 奈生
1
,
木戸 晶
2
1国立がん研究センター中央病院 放射線診断科
2富山大学医学部 放射線診断・治療学講座
pp.1052-1058
発行日 2026年9月26日
Published Date 2026/9/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000003493
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子宮平滑筋肉腫は子宮肉腫のなかでは最多(40〜50%)だが,子宮全体の悪性腫瘍のなかでは1〜2%とまれな腫瘍である。予後不良な子宮平滑筋由来悪性腫瘍で,細胞異型や核分裂像,凝固壊死の組み合わせで診断される。通常はde novo発生するが,まれに筋腫から発生することがある。病理診断では細胞異型,核分裂像,腫瘍細胞壊死の組み合わせで判断される。

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