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連載 X線診断Q&A
X線診断Q&A
山本 祐司
1
1弘前大学整形外科准教授
pp.359-360
発行日 2019年4月1日
Published Date 2019/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei70_359
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- Abstract 文献概要
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Question
症 例.15歳,男.
主 訴:右手背痛.
既往歴:13歳時に右上腕骨小頭離断性骨軟骨炎で手術した.
スポーツ歴:野球(小学4年から中学3年まで).
現病歴:高校入学後より硬式テニス部に入部した.入部2ヵ月後に明らかな外傷なく右手背の痛みが出現した.近医を受診し,X線像で右第2指中手骨に異常陰影を認めたため,当院を紹介され受診した.
身体所見:右第2指中手骨骨幹部背側に圧痛があったが,同部に明らかな腫脹はなかった.指関節や手関節に異常所見はなかった.
X線所見:図1に初診時右手X線正面像を示す.
© Nankodo Co., Ltd., 2019

