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連載 X線診断Q&A
X線診断Q&A
川島 寛之
1
1新潟大学整形外科准教授
pp.1385-1386
発行日 2019年12月1日
Published Date 2019/12/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei70_1385
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- Abstract 文献概要
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Question
症 例.8歳,女.
主 訴:左足痛.
家族歴・既往歴:特記すべきことはない.
現病歴:4ヵ月前から長距離歩行や運動会の練習後に左足背部痛が出現した.近医を受診し,X線像で両側第3中足骨の硬化像を認め,疲労骨折の診断で運動制限を指示された.しかし,その後も次第に両足部の疼痛は増悪したため,精査・治療を目的に当科を紹介され受診した.
身体所見:運動時に増悪する左足痛を訴え,左足背に腫脹と熱感,圧痛を認めた.右足背にも軽度の腫脹と圧痛を認めた.
血液検査所見:白血球(数)4,570/μl(好中球50.4%,リンパ球44.0%),ALP 551U/l,CRP 0.09mg/dlであった.
X線所見:図1に当科初診時両足X線正面像を示す.
© Nankodo Co., Ltd., 2019

