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連載 イメージで捉える呼吸器疾患
第41回 上葉優位型肺線維症「息切れと胸の絞扼感が続きます」
皿谷 健
1
1杏林大学呼吸器内科
pp.461-466
発行日 2026年9月1日
Published Date 2026/9/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika138_461
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典型的な診療イメージ
Check! こんな患者さんがやってきました
・肺の異常陰影を指摘された56歳男性.
・7~8年前からランニング後に咳嗽が出現.プールを週に1~2回,トライアスロンもやっていたが,1年半前からランニングなど強い運動時の息切れを自覚した.日常生活での息切れは乏しく,修正MRCは0であったが,1年前にはスポーツを中止した.
・最近になり胸の絞扼感と息切れが増強し,修正MRCが2となったため来院した.
・パッと見たところ,元気そうである.

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