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特集 今この研究が面白い!
第4章 リウマチ・膠原病
[Castleman病]Castleman病診療の最近の進歩
井出 眞
1
1高松赤十字病院 血液内科
キーワード:
Castleman病
,
TAFRO症候群
Keyword:
Castleman病
,
TAFRO症候群
pp.535-538
発行日 2024年9月1日
Published Date 2024/9/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika134_535
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- 参考文献 Reference
Summary
・原因不明で病態もはっきりしていなかったCastleman病だが,1990年代に本邦でIL-6の過剰産生による疾患であると確定された.その後mTOR,JAK/STAT経路の異常などが確認されて病態解析や治療法の開発が急速に進んでいる.
・Castleman病は希少疾患のため,大規模な臨床試験を行いがたい.その半面,症例を詳細に観察することで得られる知見も大きい.臨床医も病態解析や治療の開発に寄与できる分野であると思う.

© Nankodo Co., Ltd., 2024

