Japanese
English
まい・てくにっく
右縦隔リンパ節郭清時における反回神経温存のコツ
常塚 宣男
1
,
田中 司玄文
2
1石川県立中央病院呼吸器外科
2伊勢崎市民病院呼吸器外科・外科
pp.14-15
発行日 2020年1月1日
Published Date 2020/1/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_kyobu73_14
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、14ページから15ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
右反回神経は教科書的には迷走神経から分岐し,鎖骨下動脈を前方から後方へ回り,気管や食道に枝を出しながら気管食道溝を通って喉頭へ走向する.しかし,実は右反回神経にはさまざまなバリエーションがある.鎖骨下動脈を回るもの(通常型)以外に,腕頭動脈を回るもの(腕頭動脈型),動脈を反回せずに直接喉頭へ走向するもの(非反回型),これらが複数組み合わさって2~3本存在するもの(複数型)もある.郭清に夢中になって気づかずに反回神経を切断し,嗄声を認める症例を経験した術者は,このバリエーションを認識していない.必ず右反回神経が鎖骨下動脈を回るというのは大きな間違いである.
© Nankodo Co., Ltd., 2020

