Japanese
English
多発性骨髄腫診療の新時代を迎えて-診断と治療に吹き込む「新しい風」 トピックス
多発性骨髄腫に対する開発中の新規薬剤
木崎 昌弘
1
1埼玉医科大学総合医療センター 血液内科
キーワード:
Granulocyte Colony-Stimulating Factor
,
骨髄腫-多発性
,
臨床試験
,
造血幹細胞移植
,
治療成績
,
CXCR4 Receptors
,
新薬開発
,
Bendamustine
,
Tanespimycin
,
Plerixafor
,
Pomalidomide
,
Vorinostat
,
Elotuzumab
,
Carfilzomib
,
分子標的治療
,
Proteasome Inhibitors
Keyword:
Bendamustine Hydrochloride
,
Clinical Trials as Topic
,
Multiple Myeloma
,
Granulocyte Colony-Stimulating Factor
,
Treatment Outcome
,
Hematopoietic Stem Cell Transplantation
,
Receptors, CXCR4
,
Drug Discovery
,
Molecular Targeted Therapy
,
Proteasome Inhibitors
,
JM 3100
,
Tanespimycin
,
Vorinostat
,
Pomalidomide
,
Carfilzomib
pp.296-301
発行日 2011年8月1日
Published Date 2011/8/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2011312145
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、296ページから301ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
・bortezomib、thalidomide、lenalidomideなどの新規薬剤は多発性骨髄腫の治療成績を著しく向上させたが、有害事象や薬剤抵抗性の問題などもあり、治療成績向上のためにさらなる薬剤の開発が望まれている。・新規プロテアソーム阻害薬、免疫調節薬、アルキル化薬などの新しい薬剤の開発、臨床試験が進んでいる。・新規プロテアソーム阻害薬carfilzomib、免疫調節薬pomalidomide、アルキル化薬bendamustineなどは多発性骨髄腫に対して数年以内に使用可能と考えられる。・ケモカイン受容体CXCR-4に対する抗体plerixaforとG-CSFの併用により造血幹細胞の動員がより効果的に行われるようになれば、骨髄腫における造血幹細胞移植がより進展することが期待される。・新規治療薬の開発により、多発性骨髄腫の治療成績はさらに向上すると考えられる。

©Nankodo Co., Ltd., 2011

