Japanese
English
発行日 2008年10月1日
Published Date 2008/10/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00764.2009003489
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、1373ページから1377ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
異なった縫合方法による縫合半月の力学的強度について検討した。方法はブタの内側半月の中後節移行部に20mm長の縦断裂を作製し、水平マットレス縫合(H群)と垂直ループ縫合(V群)を行って比較した。その結果、1)引っ張り試験機で繰り返し屈伸負荷を加え、負荷中に縫合部が破断した検体はなく、縫合部の開大距離はH群:0.26mm、V群:0.28mmと有意差はなかった。2)取り出した半月の引っ張り試験で長軸に沿って断裂が完全に切離する最大破断強度と縫合した方向に張力をかけたときの剛性は、屈伸負荷を加えなかったSL群のH群:61N、7.4N/mm、V群:65N、9.9N/mmと剛性で有意差が認められたが、屈伸負荷を加えたCL群のH群:49M、7.4N/mm、V群:51N、8.1N/mmとはいずれも有意差はなかった。また、SL群のV群に比しCL群のV群で剛性が有意に低下していた。3)破断様式はSL群で縫合糸の断裂が多く、CL群のV群では縫合糸の刺入部が長軸に沿って離開し、縦断裂を生じて縫合糸が引き抜けた。

©Nankodo Co., Ltd., 2008

