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特集 肝胆膵の画像診断─おさえておきたいモダリティ別ポイント─
膵腫瘤性病変のCT・MRI 診断
福倉 良彦
1
,
熊谷 雄一
1
,
吉浦 敬
1
1鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 放射線診断治療学分野
キーワード:
充実性膵腫瘤
,
嚢胞性膵腫瘤
Keyword:
充実性膵腫瘤
,
嚢胞性膵腫瘤
pp.687-696
発行日 2020年5月25日
Published Date 2020/5/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000001724
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膵の腫瘤性病変は頻度の低いものから高いもの,悪性度の低いものから高いものまで多彩であり,CTおよびMRIによる画像診断は治療方針を決定する際,非常に重要である.しかしながら,それぞれの画像所見も多彩であり,往々にして質的診断に苦慮する.正確な診断を下すには,診断のカギとなりうる画像所見を熟知することが重要である.本稿で膵腫瘤性病変の特徴的画像所見を学ぶことにより,実際の臨床に役立てていただきたい.

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