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特集 進展経路からアプローチする頭頸部癌の画像診断
3. 口腔癌に関連する進展経路 3.5 下顎骨骨髄浸潤
関谷 浩太郎
1
1国立がん研究センター東病院放射線診断科
キーワード:
下顎骨骨髄浸潤
Keyword:
下顎骨骨髄浸潤
pp.847-849
発行日 2019年6月25日
Published Date 2019/6/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000001205
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下顎骨浸潤の有無と程度は,病期分類や術式決定(特に切除範囲)への影響が大きく,正確な進展範囲の評価が画像診断医に要求される.モダリティに関しては様々な見解があるが,皮質骨浸潤の評価には空間分解能の高いCTが観察しやすく,骨髄浸潤の評価は組織分解能の優れるMRIが観察しやすいとされる.ただし,口腔領域はメタルアーチファクトやモーションアーチファクトの影響を受けやすいため,両モダリティを用いた相補的な診断が最も望ましい.

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