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特集 内分泌疾患2
Part 1 内分泌疾患を疑うきっかけは?
2.症状から疑う内分泌疾患—⑧食欲不振から疑う内分泌疾患とは?
原田 洸
1
Ko HARADA
1
1岡山大学病院 総合内科・総合診療科
pp.307-308
発行日 2021年12月22日
Published Date 2021/12/22
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3103900892
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key point
・免疫チェックポイント阻害薬を内服中の患者の食欲不振をみたら,下垂体前葉機能低下症を考慮する。
・副腎不全には非特異的症状が多いが,低血糖,低ナトリウム血症,好酸球増多をみたら,特に疑う必要がある。
・甲状腺機能低下症や高カルシウム血症は頻度が高く,食欲不振をみたら常に想起すべきである。
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