Japanese
English
特集 ここが変わった!—呼吸器診療 最新スタンダード
Ⅰ.肺感染症
肺非結核性抗酸菌症
佐々木 結花
1
1国立病院機構東京病院呼吸器センター
キーワード:
肺非結核性抗酸菌症
,
MALDI-TOF MS
,
薬剤感受性検査
,
診断指針改訂2024
,
治療見解改訂2023
Keyword:
肺非結核性抗酸菌症
,
MALDI-TOF MS
,
薬剤感受性検査
,
診断指針改訂2024
,
治療見解改訂2023
pp.28-34
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.243232680740010028
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、28ページから34ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
ここが変わった!
●過去のスタンダード
・肺非結核性抗酸菌症の診断基準において,喀痰を用いた場合,2回培養陽性が必須であった.
・肺Mycobacterium avium complex症の治療は,RFP,EB,CAMの3薬剤による多剤併用が基本であり,必要に応じSMまたKMの併用を行う.
・M. kansasii症の治療はINH,RFP,EB投与が行われてきた.
・M. abscessus症の治療は見解が明示されていなかった.
●現在のスタンダード
・肺非結核性抗酸菌症の診断基準において暫定的診断基準が追加された.
・肺Mycobacterium avium complex症の治療は,病型によって分類され,軽症には間欠治療が追記され,アミノグリコシド薬の役割が明確化した.
・M.kansasii症の治療は,RFP,EB,CAMを用いることが提示された.
・M.abscessusの治療は,マクロライド薬の感受性に基づき提示された.

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

