Japanese
English
話題
ハーバード大学医学部解剖学教室の思い出
河野 邦雄
1
Kunio Kohno
1
1筑波大学医学専門学群基礎医学系解剖学教室
pp.482-486
発行日 1975年10月15日
Published Date 1975/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425903088
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、482ページから486ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
昭和48年の秋から1年間,文部省在外研究員としてHarvard大学医学部解剖学教室のProf. Palayの下で勉強する機会を得たので,そこでみた教室の有様,人物,解剖の授業などについて書いてみたい。
Bostonは古い落着いたそして美しい町である。Charles riverは町を二分して西から東に流れる大きな河でいつも溢々と水をたたえ,夏は遠く近くに点々と浮ぶヨットの白帆が青い水に映えて思わず息をのむ美しさであり,冬はまた水面が全面凍結し夕目に輝く雪の銀世界はオトギの国を思わせる。河の北岸はCambridge,南岸はdowntown Bostonである。Harvard大学の本部と他の学部はすべてこのCambridgeに集まつているが,医学部と歯学部はdowntownにある。downtownといつてもこの一角は大学と病院が集中し,また近くには沼地 Back Bayを中心に作られた公園 Fenway Parkがあり静かな落着いた雰囲気をもつ。

Copyright © 1975, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

