Japanese
English
特集 外国人診療Q&A—日本に暮らす外国人のライフステージと健康
【各論 ライフステージ別 外国人診療Q&A[就労期]】
Q4 外国人労働者の労働災害の対応、予防について、気をつけることはありますか?
田中 完
1
1KOMET産業医センター
キーワード:
労働災害
,
多言語対応
,
教育
Keyword:
労働災害
,
多言語対応
,
教育
pp.595
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510360060595
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、595ページから595ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
⦿Answer(解説)
日本人と同様に、外国人労働者も労働災害の障害補償を受けることができる。これはオーバーステイや不法就労者であっても(在留資格や就労資格の有無にかかわらず)適用されるため、労働災害が起きたときに、労働者がこれらの問題の顕在化を恐れて労働災害を報告しない場合「労災隠し」となり、事業者はさらなる罰則を受けることになる。そのため労働災害が起こった際には、労働者がどのような雇用形態であれ、きちんと報告し、安心して治療を受けさせていただきたい。
また、外国人労働者自身が「解雇を恐れて報告しない」「うまく伝えることができないので報告しない」ということもあるため、まずは労働災害の補償について、外国人労働者に丁寧に説明する必要がある。
Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

