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連載 実践現場の介護支援専門員考・2
介護支援専門員の公正・中立な姿勢を考える(その1)
高野 龍昭
1
1益田市立在宅介護支援センターくにさき苑
pp.146-149
発行日 2001年2月15日
Published Date 2001/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688901274
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
MSWと介護支援専門員の共通項公共性をめぐるジレンマ
実は,筆者は6年ほど前までの約10年間,いくつかの病院や老健施設で医療ソーシャルワーカー(MSW)として勤務をしてきた。
ご存知の読者も多いと思うが,MSWとは,主に医療機関に勤務し,受診や入院をしている個々の患者が抱えている生活上の問題にアプローチをする相談援助職である。具体的には,疾病によって引き起こされた心理的な悩みや社会生活を営む上での支障,家族関係,経済的な問題,受診・受療をする際のさまざまな困りごとの相談に乗り,患者とともにそれらの問題の解決や軽減に取り組む。

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