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特集 看護基礎教育で新卒訪問看護師をどう育てるか
学部教育における訪問看護師育成をめざして—滋賀医科大学「訪問看護師コース」の取り組み
多川 晴美
1
,
輿水 めぐみ
2
,
清水 奈穂美
2
1滋賀医科大学医学部附属病院看護臨床教育センター
2滋賀医科大学医学部看護学科公衆衛生看護学講座
pp.892-898
発行日 2017年12月15日
Published Date 2017/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688200825
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本学では2015(平成27)年度から、看護学科の第3学年に、選択制の「訪問看護師コース」を新設しました。学部教育における新卒訪問看護師の育成をめざしたコースです。
その背景には、滋賀県より地域医療介護総合確保基金を受けて開発した「新卒でも在宅看護の現場を選択できる教育プログラム」(以下、本教育プログラム)があります。これは滋賀県看護協会の「新卒訪問看護師育成プログラム」を卒後教育として活用した、卒前卒後の一貫した教育プログラムです。受講生の訪問看護への興味・関心を高めるとともに、新卒訪問看護師としての実践力を身につけた看護師を輩出することが目的です。

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