Japanese
English
焦点 RCAの活用による医療安全対策の展望
RCA活用における今後の展望
石川 雅彦
1,2
1日本医療安全研究所
2前・国立保健医療科学院政策科学部
pp.762-767
発行日 2009年8月10日
Published Date 2009/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686101550
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、762ページから767ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
- サイト内被引用 Cited by
RCAは主にインシデント・アクシデント事例分析における再発防止システムとして知られており,臨床で活用されている。RCAの活用法としては,1)再発防止のためのインシデント・アクシデント事例分析があるが,これ以外にも,2)成功事例を分析することでインシデント・アクシデント事例発生の未然防止を図る,3)戦略的医療安全研修のツールとして,4)苦情・クレーム対応のツールとして,など幅広い活用場面が挙げられる(図1)。さらに,病院経営や人材育成における分析への活用など,医療安全のみならず多様な活用も検討可能である1)。
本稿では,インシデント・アクシデント事例分析におけるRCAの導入と定着のための取り組み,成功事例の分析および戦略的医療安全研修のツールとしての活用法について,今後の展望を述べる。

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

