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連載 宝物,教えてください・40
おきあがりこぼし
宮下 美代子
1
1みやした助産院
pp.343
発行日 2019年5月25日
Published Date 2019/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665201251
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- Abstract 文献概要
私の宝物は何かを考えたとき,1990年に開業してから今日まで助産所にいつも置いてある「おきあがりこぼし」だと思いました。この玩具との出会いは,私が開業をしたとき,恩師である熊澤美奈好先生に,開業祝いとして大きなおきあがりこぼしを2個いただいたことです。その後も熊澤先生からは,2度助産所を移転した際を含めて,これまでに6個も贈っていただきました。
おきあがりこぼしは,産後のお母さんが赤ちゃんを「どうやってあやしていいかわからない」と言うときに最も適した玩具の1つです。大きな目が特徴で,赤ちゃんがそれをじ〜っと見つめて目で追っていき,その反応を見た親御さんが感動する場面をよく目にします。
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