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特別記事
―[対談]「お産」と「武道」の不思議な接点―“身体知”を取り戻す(前編)
内田 樹
1
,
三砂 ちづる
2
1神戸女学院大学文学部総合文化科学
2津田塾大学学芸学部国際関係学科
pp.905-912
発行日 2004年10月1日
Published Date 2004/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1665100841
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- 1ページ目 Look Inside
――内田先生は,お子さんが生まれる時に,ラマーズ法をがんばられたとうかがいました。
内田 そうですね。ですが,三砂さんに最初にお会いしたときに,いきなり「あれは時代遅れ」と言われてしまいました。あれ,けっこうショックだったんですよ。呼吸法を覚えるのに,ずいぶん時間を費やしたんですから。奥さんからラマーズ法でやるようにと命令されて,日赤のラマーズ法講習会に通いました。

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