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連載 ニュースウォーク・212
国をも動かす終活文化
白井 正夫
pp.1064-1065
発行日 2015年12月10日
Published Date 2015/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664200337
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- Abstract 文献概要
「就活」は就職活動の略語とわかるが,「終活」は何の略。手元の国語辞書(2012年版)で「しゅうかつ」を引いても,「就活」はあるのに「終活」は見当たらない。
人生の最期を迎える備えを準備する活動である「終活」を広く世に出したのは週刊誌の連載記事だったという。自分が希望する準備を1冊に書きとどめる『エンディングノート』(以下,『ノート』)が続々発行され,「終活」という言葉が2012年新語・流行語大賞のベスト10入りした。「iPS細胞」という語も世に広まった年である。
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