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連載 演習を通して学ぶ看護援助の基礎のキソ・3
看護の基本的機能 ①環境調整(その1)
佐藤 政枝
1
,
小西 美和子
2
,
川口 孝泰
3
1首都大学東京健康福祉学部
2近大姫路大学看護学部
3筑波大学大学院人間総合科学研究科
pp.520-524
発行日 2009年6月25日
Published Date 2009/6/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663101221
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具体的な演習の方法
今回からは,5つの「看護の基本的機能」について,具体的な演習の事例を紹介していきます。まず第1回目は「環境調整」です。
演習の内容や学習目標によって,授業の展開方法はさまざまです。この連載の初回に,「環境調整」は5つの「看護の基本的機能」のなかの1つであり,布地で例えると横糸のようなものであると表現しました。「環境調整」は,縦糸である「日常生活援助」技術項目を学ぶための基礎となる重要な事項です。このような考え方により,演習を組み立てていくためには,系統的な学びに導くためのちょっとした工夫が必要となります。図1は,その一例です。

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